ピラティスと聞くと、「姿勢改善」「体幹」「リハビリ的」という印象を持つ方は少なくありません。
それらは確かに、ピラティスの大切な要素です。
REBORN PILATESでは設立時から、
心肺機能を適切に刺激するエクササイズを、意図的にピラティスの中へ取り入れています。
理由は単純で、
人が日常を“無理なく・安定して・長く”動き続けるためには、
姿勢や筋力だけでなく、呼吸と循環の余力が必要だからです。
日常動作に直結する呼吸耐性・循環能力を、丁寧に整えていくことが目的です。
アスリートだけでなく、
デスクワーク中心の方、産後の方、慢性的な不調を抱える方にも共通して必要な力です。
「脅さない指導」について

REBORN PILATESが一貫して大切にしているのは、
クライアントを不安にさせないことです。
「このままだと危ないですよ」
「それは間違っています」
「今すぐ直さないとダメです」
こうした言葉は、正しさを伝えているようで、
実際には身体への恐怖や依存心を生みやすくなります。
韓国のREBORN教育担当講師は、こう語っています。
「トレーナーは、問題を探す人ではなく、
可能性を広げる人であってほしい」
REBORNでは、クライアントを「患者」のように扱いません。
管理される存在ではなく、自分の身体を選択できる存在として尊重します。
心肺機能への刺激も「安心できる範囲」で

心肺機能を扱う場面でも同じです。
息が上がったから止める、ではなく、
「今の呼吸、保てていますか?」
「このペースなら続けられそうですか?」
そうした確認を挟みながら進めます。
結果として、
・「思ったより動けた」
・「苦しくならなかった」
・「終わったあと、気持ちがいい」
という声が多く聞かれます。
達成感よりも、
“自分でコントロールできた感覚”を大切にしています。
心肺機能を高めるエクササイズを
ピラティスに取り入れる理由は、
決して「きつくしたいから」だけではないのです。
・動くことへの不安を減らすため
・日常を少し楽にするため
・長く、自分の身体と付き合うため
そのための一つの選択肢です。
ピラティスは、本来とても自由な運動です。
正解を押し付けるものでも、怖がらせるものでもありません。
呼吸しながら動けること。
疲れても、回復できる余力があること。
REBORN PILATESは、
そうした人として自然な強さを育てるために、
心肺機能へのアプローチも大切にしています。


