「ピラティス講師になりたいけど、いくらかかるの?」そんな疑問を持っている方は多いはず。養成スクールの費用は、スクールや取得する資格の種類によってかなり幅があります。この記事では、ピラティス養成スクールの費用相場と、代表的なスクールの料金を2026年最新情報でまとめました。スクール選びの参考にしてください。
ピラティス養成スクールの費用、結論からいうと
まず大前提として、養成スクールの費用は取得する資格の種類・内容・認定団体によって大きく異なります。おおまかな相場は以下の通りです。
| 種類 | 費用相場 |
|---|---|
| マットピラティス資格 | 20〜45万円 |
| マシンピラティス資格(単体) | 24〜64万円 |
| マット+マシン(コンプリヘンシブ) | 50〜100万円 |
| 韓国式ピラティス養成(国内受講) | 50〜100万円 |
「高い…」と思った方、少し待ってください。この費用には教材・試験・資格証の発行が含まれているケースがほとんどです。取得後に講師として活動することを考えれば、投資として十分に回収できる金額です。
資格の種類で費用が変わる理由
① 国際資格か、国内資格か 国際的に通用する資格は、カリキュラムの時間数や審査基準が厳しい分、費用が高くなる傾向があります。国内スクール独自の修了証は費用が抑えられる場合がありますが、活躍できるフィールドが限られることも。
② マットのみか、マシンまで含むか マットのみであれば20〜45万円程度が相場ですが、リフォーマーなどマシンまで含む「コンプリヘンシブ資格」になると50〜100万円前後が目安です。
③ カリキュラムの充実度 解剖学・ティーチングスキル・実技練習など実践的な内容が含まれるほど費用は上がりますが、それだけ即戦力として活躍できる実力がつきます。
スクール別の費用比較
BESJ(Body Element System Japan)
日本発のピラティスメソッドを学べる国内最大規模の団体。ジョセフ・ピラティスの直弟子であるイヴ・ジェントリーの考え方をベースに、「クライアントファースト」の指導力を身につけることができます。全国各地にスクールを展開しており、3,000名以上の卒業生が各フィールドで活躍中です。
- マットピラティス:比較的リーズナブルな設定(要問い合わせ)
- リフォーマー/タワー:約14万円〜(+税)
- コンプリヘンシブ:7コース全修了後に認定(要問い合わせ)
- 資格取得後も年間100本以上のセミナーでスキルアップをサポート
他団体と比べて費用が抑えられる傾向があり、全国どこからでも通いやすい点が特徴です。
BASI / PHI ピラティス
国際的に認知度の高い資格団体です。
- BASIマット:30〜45万円、BASIマシン:約64万円
- PHIマットI/II:約26万円、PHIリフォーマーI:約24〜29万円
カリキュラム期間が長く(マシンまでで1年半以上になることも)、費用も高めですが、国際的な信頼度は高いです。
Modern Pilates Japan
解剖学・リハビリテーション・ティーチングスキルを体系的に学べる4段階構成のスクール。
| コース | 資格 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| ベーシックコース | 修了証 | 250,000円 |
| アドバンスコース | 国内資格 | 570,000円 |
| ブリッジコース | 国際資格 | 660,000円 |
| コンプリヘンシブコース | 国際資格 | 970,000円 |
.fonv(フォンブ)ピラティス養成
韓国発ハイエンドブランドが展開するグローバル養成プログラム。東京・南青山のipuスタジオで受講可能。
- 受講費用:530,000円(税込583,000円)
- 教材4冊・ファイナルテスト・資格証発給代含む
- 韓国人マスタートレーナーが来日して最終試験を実施
Reborn Pilates Japan(リボーンピラティス)
韓国で4,000名以上の講師を輩出した実績を持つ本場のカリキュラムを、日本国内の少人数制で受講できます。
- マット&小道具コース:210,000円
- リフォーマーなどマシン系コースは要問い合わせ
- 韓国本国と同一カリキュラム・世界基準の指導力を習得可能
費用だけで選ばないために見るべきポイント
スクール選びで「費用の安さ」だけを基準にするのは危険です。以下も必ずチェックしてください。
- 取得後に活躍できるフィールドの広さ(国際資格か否か)
- 実技練習の時間数と環境(少人数制か、マシンを使えるか)
- 卒業後のサポート(就職・開業サポートがあるか)
- 誰が教えているか(講師の質・メソッドの出所)
まとめ:費用より「何を学べるか」で選ぼう
ピラティス養成スクールの費用相場は、マット系で20〜45万円、マシン系・コンプリヘンシブで50〜100万円が目安です。費用だけでなく、資格の種類・カリキュラムの内容・卒業後のサポートを総合的に比較した上で選ぶことが、後悔しないスクール選びにつながります。
「どこが自分に合っているかわからない」という方は、まず無料説明会や個別相談を活用するのがおすすめです。リボーンピラティスでは、LINEからいつでも気軽にご相談いただけます。



