リボーンピラティスWebマガジン

資格をとったのに、なぜ現場で迷うのか。

ピラティス資格を取得した直後、多くの人が同じ壁にぶつかります。
知識はある。種目名も分かる。流れも覚えた。
それでも、いざ目の前にクライアントが立つと「何を提供すればいいのか分からない」

これは能力不足ではありません。教育の構造が“現場仕様”になっていないだけです。

現場で起きる3つの迷い

① 評価ができない

姿勢を見る・動きを見る
けれど、それをどう判断していいのか分からない。

「反り腰ですね」
「体幹弱いですね」

言葉にはできても、
その先の“運動選択”につながらない。


② メニューを組めない

養成では「この種目をこの順番で」と習います。
しかし現場では、同じ身体の人は一人もいません。

・痛みがある日
・疲労が強い日
・理解が早い人
・感覚が入りづらい人

マニュアルは、そこで止まります。


③ 自信が持てない

一番多いのはここです。

「これで合っているのか」「もっと違う方法があるのではないか」

迷いながら提供すると、クライアントにも伝わります。


なぜこの状態が起きるのか?

多くの養成は
知識教育と再現教育に偏っているからです。

・正しいフォームを覚える
・種目を覚える
・シークエンスを覚える

これは大切です。
しかし、それだけでは判断力が育ちません。

現場で必要なのは暗記ではなく、

評価 → 仮説 → 選択 → 提供 → 修正

この思考プロセスです。


REBORNの教えとは?

REBORNの教育は、種目の数を増やすことが目的ではありません。

私たちが繰り返し行うのは、

「なぜこのエクササイズなのか」
「他の選択肢は何か」
「今、この人に必要なのはどれか」

この問いです。

だから授業中も、
正解を渡す時間はほとんどありません。

代わりに、考える時間が圧倒的に多い。

最初は戸惑います。
でも、このプロセスを通過すると、現場で迷わなくなります。


少人数制にしている理由

REBORNの養成は、最大5名まで、
判断過程を一人ずつ確認する必要があるからです。

・なぜそう見たのか
・なぜその運動を選んだのか
・なぜ変化が出たのか

ここを曖昧にしたまま進めても、現場力は身につきません。

人数を増やせば効率は上がります。
でも、それでは意味がないのです。


短期集中でも成立する理由

「6〜7日間で本当に変わるのか?」

答えは、時間ではなく密度です。

REBORNの養成は、
ただ座って聞く講義がほとんどありません。

見る → 試す → 修正する → もう一度やる

この反復が一日中続きます。

48〜50時間という時間は、
受け身の100時間よりもはるかに濃い学習になります。


REBORNは、新しい資格を増やす場所ではなく、
今持っている知識を使える状態に変える場所です


🌷第5期募集について🌷

ありがたいことに第5期のお問い合わせも多くなっています。

少人数制のため、定員に達し次第締切となります。早期受付も開始していますので、
検討されている方は、日程確保の意味でも早めのご相談をおすすめします!


資格を取ったあとに感じた違和感
現場に立って初めて見えた課題

それは間違いではなく、
むしろ、次の学びに進むための自然な段階です!

皆さんのさらなるご活躍を応援しています!

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この記事を書いた人

ピラティスインストラクターになりたい人を応援するリボーンピラティスWebマガジン編集部です!
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