第6期|リフォーマー養成 2日間
REBORN PILATES JAPAN 第6期のリフォーマー養成が、2日間の日程で行われました。
今回は参加人数も多く、関心の高さがうかがえる2日間に。運動生理学やホルモン・神経の座学、そして「なぜカーディオ要素を取り入れるのか」まで踏み込んだ内容を、当日の様子とあわせてお届けします。
リフォーマー養成、2日間の日程を終えました
REBORN PILATES JAPANは、韓国発のピラティスブランドREBORN PILATESが展開する、日本でのピラティスインストラクター養成です。マット養成に続いて行われた今回のリフォーマー養成も、理論と実践を行き来しながら進んでいきました。
参加者が多く集まった、関心の高いコース
今回のリフォーマー養成は参加人数も多く、にぎやかな2日間となりました。
リフォーマーは、スプリングの負荷や可動域を細かく調整できる器具です。それだけに扱える種目の幅も広く、考えるべきことも増えていきます。「リフォーマーを学びたい」という声は毎回多く、関心の高いコースになっています。
人数が多いと、他の受講生の動きを見る機会も増えます。自分が動いて、人の動きを見て、また動く。同じエクササイズでも、身体が違えば出方が変わる。その違いを目の前で確認できることは、それ自体が学びになります。

運動生理学、ホルモン、神経の座学がおもしろい
今回の養成で印象に残ったのが、座学の時間でした。
運動生理学をはじめ、ホルモンや神経の働きにまで踏み込んだ内容に、「おもしろかった」という声が多く聞かれました。
なぜ、そこまで学ぶのか。身体が動くとき、働いているのは筋肉だけではないからです。神経が信号を送り、ホルモンが身体の状態を調整し、そのうえで筋肉が動く。この流れを知っていると、「なぜこの人はこう反応するのか」「なぜ今日は動きが違うのか」を想像できるようになります。
エクササイズの手順を覚えるだけでは、この視点には届きません。身体の内側で起きていることを知ることが、目の前のクライアントを見る解像度につながっていきます。
なぜ、カーディオ要素を取り入れるのか
もうひとつ、時間をかけて扱ったのが「なぜカーディオ(有酸素的な)要素を取り入れるのか」という話です。
ピラティスは、コントロールと精度を大切にする運動です。ただ、それだけで身体のすべてが整うわけではありません。目的によっては、心肺機能や代謝面へのアプローチが必要になる場面もあります。
リフォーマーは、負荷と動きのテンポを調整できる器具です。だからこそ、目的に応じて強度や流れを設計し、カーディオ的な要素を組み込むこともできます。
「よさそうだから入れる」ではなく、
「この方の目的に対して必要だから、この形で入れる」
と説明できること。
運動生理学の理解は、その判断を支える土台になります。

まとめ|考えて選べる指導者へ
リフォーマー養成の2日間は、器具の扱い方を覚えるだけの時間ではありませんでした。身体の中で何が起きているのかを知り、そのうえでどんな運動を選ぶのかを考える。その土台をつくる2日間になりました。

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